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[plamo:19545] Re: 原因の特定できない場合の調査方法を
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From:Shun-ichi TAHARA (田原 俊一)
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Date:Tue, 8 Jul 2003 08:18:47 +0900 (JST)
- Subject: [plamo:19545] Re: 原因の特定できない場合の調査方法を
- From: Shun-ichi TAHARA (田原 俊一) <jado@xxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Tue, 08 Jul 2003 08:18:47 +0900 (JST)
From: "T.Nikki" <nikki@procyon.org>
Message-Id: <uel12tlm5.wl@GEMINI.procyon.org>
> > 思いもよらず、デフォルトの133MHzです。あとバルク品のSD 256 PC100 CL2を
> > 64MBに足したくらいで、富士通のFMV-DESKPOWER C4/665はよく辛抱してくれてる
>
> これ、メモリをクロックアップ状態で動かしてることになるのでは?
> PC100 のメモリを外して起動してみてはどうでしょう。
PIII 667MHz(133MHz×5) なので、PC133かな、と思いきや、標準で積んでいる
のは PC100 みたいですね。ちょっと不思議。
http://www.fmworld.net/product/former/dp0005/c_series.html
まぁ、メモリが怪しければ、適当にカーネルコンパイルでもかけてみると、
gcc がよく落ちるのでわかる、という手もありますね。
メモリとか拡張カード(という言い方も古いな)とかを、抜いて挿しなおすとい
うのも常套手段ではあります。
_______________________________
田原 俊一 jado@flowernet.gr.jp, shunichi_tahara@zenrin.co.jp
http://flowernet.gr.jp/jado/
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- [plamo:19547] Re: 原因の特定できない場合の調査方法を, T.Nikki
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- [plamo:19539] Re: 原因の特定できない場合の調査方法を, Shun-ichi TAHARA (田原 俊一)
- [plamo:19541] Re: 原因の特定できない場合の調査方法を, Susumu Fujino
- [plamo:19542] Re: 原因の特定できない場合の調査方法を, T.Nikki
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