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[plamo:19487] Re: plamo 3.2 shisen
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From:早間義博
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Date:Mon, 30 Jun 2003 19:07:29 +0900 (JST)
- Subject: [plamo:19487] Re: plamo 3.2 shisen
- From: 早間義博<yossi@xxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Mon, 30 Jun 2003 19:07:27 +0900 (JST)
From: Shun-ichi TAHARA (田原 俊一) <jado@flowernet.gr.jp>
Subject: [plamo:19486] Re: plamo 3.2 shisen
Date: Mon, 30 Jun 2003 18:39:30 +0900 (JST)
Message-ID: <20030630.183930.28780244.z1980163@zenrin.co.jp>
> From: 早間義博 <yossi@yedo.src.co.jp>
> Message-Id: <20030630.181648.71088870.yossi@yedo.src.co.jp>
>
> > $ xshisen
> > xshisen: error while loading shared libraries: libXm.so.3: cannot
> > open shared object file: No such file or directory
> >
> > xshisen だけが実行できません。
>
> こういうときは、rpm -qf 相当があると便利だなぁと思う今日このごろ。
> # パッケージを作るようになると、パッケージ管理機構もわるくないなとか。
>
とは思いません。使えないパッケージを知らせてはくれますが、芋蔓式に
出してくれるのでしょうか。(古い話なので、今は違っているかも知れま
せんが)debian でパッケージをいれようとしたら
・パッケージの不足を指摘されました。
・指摘されたパッケージをいれようとすると、また別のパッケージの不足
を指摘されました。
まるで、悪い意味で言われている行政のたらい回しのようで、インストー
ルを止めてしまった事があります。
足りないパッケージをすべて指定してくれるのならば、使いたいですが、
そこまで行っていると思っていません。
kernelでさえ、勝手にコンパイルすると影響が出るようで
*黙って使う
*スーパーユーザ(神のごとく何でも判る)になる。
中途半端な私では欲求不満が募るばかりです。
それで、Plamo(Slackware)にしがみついているのです。
> というわけで、rpm -qf 相当を1行でやってみましょう。
>
> $ grep -l libXm.so.3 /usr/adm/packages/*
> /usr/adm/packages/opnmotif
>
> というわけで、xap1/openmotif.tgz を入れれば OK です。
>
ありがとうございます。
これで ok です。
> # しかし、パッケージがない時にどれを入れたらいいのかわからない問題は
> # RPM でも同じか :-)
>
ですね。
/usr/adm/packages/opnmotif
が無ければ grep も効かない。
-- 早間 yossi@yedo.src.co.jp
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