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[plamo:17761] Re: FD 、CDなしのPlamo3.0 のインストール
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From:sshimo
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Date:Thu, 13 Feb 2003 18:29:26 +0900 (JST)
- Subject: [plamo:17761] Re: FD 、CDなしのPlamo3.0 のインストール
- From: sshimo@xxxxxxxxxx
- Date: Thu, 13 Feb 2003 18:29:24 +0900
下川原@岩手盛岡近郊といいます。
<F95ePSygqhvyVqr7NoU000017ab@hotmail.com>の記事において
tarou6809@hotmail.comさんは書きました。
>> Win98 の場合は、 Install に必要な資材をDOSフォーマットした
>> DOSパーティションに置いておき、HDD を Libretto に差し替えてから、
>> Libretto 上でインストーラを起動しました。
>> : DOSの起動用に、いわゆる /dev/hda1 には SYSコマンドで
>> : DOSシステムを転送してあります。
>> つまり、ハードウェアの認識は、Libretto 側で行っております。
>>
>> これと同様の手法では、Linux インストーラを
>> 1.DOSパーティションから起動し、DOS領域の関連ファイルを
>> インストーラから見えるようにする必要があります。
>> または、
>> 2.Linuxパーティションを作成し、インストーラ(カーネルも含む?)、
>> 関連ファイルをLinuxパーティションに置き、そのインストーラを、
>> Libretto 上から何らかの形で起動してやる必要があります。(どうやって??)
Windows や最近の RedHat 系の Linux ではインストール時に
ハードウエアの認識等をしているらしいですが、Plamo では
その様なことは無かったと記憶していますので、母艦のほうで
インストールを済ませてから、HDD を戻して NotePC で起動
という方法で良いのではないでしょうか?
#母艦方式というとこの方法だとばかり思ってましたが・・・。
注意するのは、母艦と NotePC での HDD の認識のさせかた
ぐらいかと。
#どちらも /dev/hda になるようにとか、CHS が同じになるようにとか
--
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| 下川原茂範 sshimo@rnac.ne.jp | 「切るピョン、切るピョン、
|http://www.rnac.ne.jp/~sshimo/| 切りまくるピョーン!!」
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- [plamo:17760] Re: FD、CDなしのPlamo3.0のインストール, -- たろう
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