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[plamo:16572] Re: tulip modulesパラメータの渡し方
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From:naomijj
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Date:Tue, 19 Nov 2002 00:23:32 +0900 (JST)
- Subject: [plamo:16572] Re: tulip modulesパラメータの渡し方
- From: naomijj@xxxxxxxxxxx
- Date: Tue, 19 Nov 2002 00:23:19 +0900
MOUE Kiyoshi <kmoue@sky-mue.jp>さん:
竺原です。
どうも有り難うございます。
> あとは routing の情報/設定だけだろうと思うです。:-)
>
> # /sbin/route add -net ${NETWORK} netmask ${NETMASK} eth0
>
> gateway があるなら、
>
> # /sbin/route add default gw ${GATEWAY} netmask 0.0.0.0 metric 1
>
> まぁこれらのスクリプトは、/etc/rc.d/rc.inet1 に書かれているのを
> 手動で実行する場合ですが、こういったことは全部まとめて plamo で
> は netconfig がやってくれます。
>
> 設定の後で、ネットワークシステムに関する情報を示す netstat して
> みれば、どうなっているかわかります。( man netstat )
> routing の情報だけなら route -e でもわかります。
> ~$ netstat -rn
はい、上記のコマンドですが
とてもよく解るようになりました。
それまでは、
#netstat のみでオプション無しだと???????でした。
あと、その後pingが通らなくて色々試行錯誤していたのですが、
少し問題があるものの、pingが通るようになりました。
今までに教えていただいた
http://www.scyld.com/network/tulip.html
からモジュールをダウンロード、コンパイルしてインストール
/etc/modules.confに
alias eth0 tulip debug=1 options=0,10
上記ページの
An example of loading the Tulip module is insmod tulip.o debug=1
options=0,10 This sets the debug message level to minimal messages, sets
the first card to the auto-sense the media type, and the second to
10baseT forced-full-duplex. (Note: card ordering is set by the
motherboard's PCI BIOS.)
を参考に、モジュールにパラメータを追加
これで成功です。
しかし、Linuxを起動するときに
時々、モジュールをロードせずにエラーで止まってしまいます。
上手く起動するときは、
murasakiでeth0が有効になっているようです。
止まったときの内容
tulip.c:v0.95 6/21/2002 Writen by Dounald Becker <becker@scyld.com>
http://www.scyld.com/network/tulip.html
The PCI BIOS has not enabled the device at 0/72! Updating PCI command
0003->0007.
eth0: Conexant LANfinity rev 8 at 0xcc884000,
です。
今の感じから、reboot時に良く発生しているような気がします。
- References
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- [plamo:16497] Re: tulip modulesパラメータの渡し方, MOUE Kiyoshi
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