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[plamo:25899] Plamo4.02での起動時マイクOFF方法について



御世話になっています。やました といいます。

Plamo4.02をインストールしましたが、サウンド(ESS Solo1)をうまく認識してくれない
ため、make menuconfigで"ESS Technology Solo1"の項目をモジュール組み込みにし、
make modules_installまで行ったところ、起動時にサウンドを認識させることが
できました。

しかし、起動時にサウンドを自動認識し有効になった時点で、マイクとスピーカーが
ハウリングを起こしてしまうのです。                                

rc.localなどに記述するとハウリングを止められますが、rc.local実行までにハウリング
している時間が結構あるため、起動時はかなり耳障りな状況です。

aumix -m0などのマイクOFFコマンドなどをどこに記述するのが一番有効でしょうか?

ちなみにPlamo3.xでは、modules.confでサウンドモジュールの設定を行っていたため、
modules.confのpost-install行で、alsactl restoreコマンドまたはaumix -m0などで
マイクを無効にさせていました。 

以上、よろしくおねがいします。

Follow-Ups
[plamo:25900] Re: Plamo4.02での起動時マイクOFF方法について, Tetsuya Yamashita

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