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[plamo:26661] Re: VMware で2番目のBridgeNetwork
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From:早間
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Date:Wed, 21 Dec 2005 08:57:26 +0900 (JST)
- Subject: [plamo:26661] Re: VMware で2番目のBridgeNetwork
- From: 早間<hayama@xxxxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Wed, 21 Dec 2005 08:57:20 +0900 (JST)
早間です。
From: A Matsui <matsui.akira@canon.co.jp>
Subject: [plamo:26659] VMware で2番目のBridge Network
Date: Tue, 20 Dec 2005 19:54:15 +0900
Message-ID: <20051220195415.C1374%matsui.akira@canon.co.jp>
> 松井と申します.
>
> PCにNIC を2枚差して,それぞれが異なるネットワークに接続し,仮想マシンを
> 両方のNICとブリッジ接続させて,両方の物理ネットワークに接続して使用した
> いと考えています.
>
> 仮想 ネットワークeth1 から物理ネットワークのeth1 へのping が通りません.
> 仮想ネットワークeth0 から物理ネットワークeth0 へはping が通っています.
>
松井さんと違う目的ですが私の場合
NIC1 Wired -->> Bridge
NIC2 Radio -->> NAT
で使用しています。
ホストは Linux 仮想は Windows/XP です。
無線 LAN ではホスト以外の samba に接続できないのでこのような使い方
です。
どちらの NIC もオンボードで組み込まれているのでどちらが eth0 にな
るかは os (linux)の起動状態によって変わります。
さて、ブリッジ側の NIC は VMware のインストール時に決定されるよう
で、再設定をしても変わりません。
/etc/vmware/config も変更してみたのですが /etc/rc.d/init.d/vmware
も変更しなければならないので再インストールをしています。
# 無線LAN はドライバが kernel が起動中にコンパイルします。
# kernel を変更した直後は wired NIC が eth0 になります。
# 無線LANのドライバを組み込むと
# RADIO eth0
# Wired eth1
# になるので、無線LANのドライバ組み込み前に VMwareを組み込むと
# ブリッジが使えません。
# この状態は vmware-config.pl の実行では変更できませんでした。
-- 早間 義博
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