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[plamo:21921] Re: 物忘れの激しいマシン
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From:Keiichi Suzuki
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Date:Wed, 4 Feb 2004 09:14:32 +0900 (JST)
- Subject: [plamo:21921] Re: 物忘れの激しいマシン
- From: Keiichi Suzuki <keiichi@xxxxxxxxx>
- Date: 04 Feb 2004 09:14:28 +0900
- User-agent: Nana-gnus/7.1.0.32 SEMI/1.14.5 (Awara-Onsen) FLIM/1.14.5 (Demachiyanagi) APEL/10.6 Emacs/21.1 (i386-mingw-nt5.1.2600) MULE/5.0 (SAKAKI) Meadow/2.00-Beta2-dev (WOMINAHESHI)
>>>>> plamo の No. 21920
>>>>> Message-Id: <20040204.010900.74738181.tosihisa@netfort.gr.jp> で、
>>>>> "T" == TANAKA _FORZA_ Toshihisa <tosihisa@netfort.gr.jp>さま曰く...
T> (1) hostname コマンドがおかしくて、-f で FQDN を出さないといけないの
T> に、-f をホスト名として登録している(期待薄)
昔使っていた Degital UNIX 標準の hostname コマンドは、オプション
がなくて、最初のパラメータをホスト名として扱うというものがありま
した。
;; 結構最近まで、 hostname コマンドって言うのはそー言うものだと
;; 思っていました。 ^^;;
どこかにそういう hostname コマンドが紛れ込んでいて、 -f オプショ
ンを期待しているスクリプトがそれを使ってしまっていたりするのでは
ないでしょうか?
ということで、計算機の中に複数の hostname コマンドが存在しないか
探してみてください。そして、見つかったそれぞれに -f オプションを
渡して挙動を観察してみてはいかがでしょうか。
--
鈴木圭一 / keiichi@nanap.org
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0B32 B37E 6DE9 3BC1 68A4 4089 7AAF 2B03 ECBD 614B
- References
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- [plamo:21918] Re: 物忘れの激しいマシン, Iqbal Abdullah
- [plamo:21919] Re: 物忘れの激しいマシン, haruna
- [plamo:21920] Re: 物忘れの激しいマシン, TANAKA _FORZA_ Toshihisa
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