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[plamo:21023] Re: ディレクトリのコンペアについて
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From:Masayuki MOHRI
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Date:Sat, 11 Oct 2003 05:06:10 +0900 (JST)
- Subject: [plamo:21023] Re: ディレクトリのコンペアについて
- From: Masayuki MOHRI <masayuki@xxxxxxxxxxxx>
- Date: Sat, 11 Oct 2003 05:04:20 +0900
- Organization: M & M
- User-agent: Wanderlust/2.11.4 (Wonderwall) SEMI/1.14.5 (Awara-Onsen) FLIM/1.14.5 (Demachiyanagi) APEL/10.4 Emacs/21.1 (i386-mingw-nt5.1.2600) MULE/5.0 (SAKAKI) Meadow/1.99 Alpha6-dev (IKADUCHI)
毛利です.
たびたびすみません.
At Sat, 11 Oct 2003 04:40:15 +0900 (JST),
Yasutaka SUMI wrote:
>
> 角です。
>
> argrath@ub32.org wrote:
> > find . -type f -exec cmp '{}' $2/'{}' \;
> >
> > でいけませんか?簡単にテストしてみた感じではいけてそうなのですが…
>
> 先の私のメールの先頭部分2パターンとも同じ結果になると思うんですが、
> たぶん毛利さんは samba 経由で Windows から書き込まれたディレクトリか、
> Windows を smbmount した上で走らそうとして日本語ファイル名で苦労してお
> られるんじゃないのかなぁと推測していました。
>
> 実際に find ... -exec や find ... | xargs が日本語ファイル名に対してど
> うなるのか試してないので分かりません。^^;
>
> #その場合 coding system = HEX した方が楽なような気も・・・
何の目的のためにこのスクリプトを使用するのか書いていませんでした.
Linux system 上で samba の共有ディレクトリを
バックアップやディスクの交換のために
# cd SRC
# cp -ax * DEST
としてバックアップやリストアしたときにコンペアをとりたかったのです.
Linux system 上 では coding system = euc として使用しています.
この場合 0x5c に関する不具合はまったくありません.
0x5c に関する不具合が出るのは Windows XP 上の cygwin から
samba の共有ディレクトリ上で作業をしたときのみです.
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Tel : 053-414-1561
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E-mail : masayuki@orange.ne.jp
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- References
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- [plamo:21019] Re: ディレクトリのコンペアについて, Masayuki MOHRI
- [plamo:21020] Re: ディレクトリのコンペアについて, argrath
- [plamo:21021] Re: ディレクトリのコンペアについて, Yasutaka SUMI
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