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[plamo:19650] Plamo-3.2の$PATHについて
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From:HOTTA Sadamichi
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Date:Sun, 13 Jul 2003 12:40:25 +0900 (JST)
- Subject: [plamo:19650] Plamo-3.2の$PATHについて
- From: HOTTA Sadamichi <hotta-s@xxxxxxxxxxxxx>
- Date: Sun, 13 Jul 2003 12:39:25 +0900
- Organization: Shiga Linux Users Group & lilo-bk Shiga-Santo station
堀田 貞通@滋賀LUGです。
Plamo-3.2(7/8ftp)をデスクトップ機にお勧めKDEでいれました。
で、いろいろ入れてみたりしているのですが、どうも一般ユーザーで
/usr/local/binへのパスが通っていない様なのですが、これはこれで良いので
しょうか。
手元で使ってるThinkPadのPlamo-3.0ではパスが通っているんで。
(良く調べてみると自宅サーバーに入れてあるPlamo-3.1も通っていないです。)
といいますのも、SylpheedのCVS版をデスクトップ機に入れるのに
autoconf/automakeをそれぞれThinkPadに入れてあるのと同じバージョン
(2.57と1.7.2)にしようとしたら、automakeを。./configureした時に
autoconfが無いと言ってきます。
--prefix=/usrで入れるとそういう事は無くなるのですが、/usr/local/binに探
しに行くのもあるんで。
回避できることとは言え、前バージョンとは変わったのかなと思った次第。
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堀田 貞通<hotta-s@mx.biwa.ne.jp>
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