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[plamo:17246] Re: install Plamo 3.0 to EPIA-PC
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From:YAMAGUCHI Shingo
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Date:Fri, 3 Jan 2003 15:03:22 +0900 (JST)
- Subject: [plamo:17246] Re: install Plamo 3.0 to EPIA-PC
- From: shingo-y@xxxxxxxxxxxxxx (YAMAGUCHI Shingo)
- Date: Fri, 3 Jan 2003 15:03:22 +0900 (JST)
山口@金沢市 です。
<20030103123939.256a2454.ny@sonsen.net>の記事において
ny@sonsen.netさんは書きました。
> Red Hat 7.2 の hardware browzer で見ますと
> hda1-3 約 8GB (RH 入れております)
> hda4 30105MB extended
> |--hda5- 6704MB ext3 ←ここに入れています。今(s)をです。
> 全部 / にしています。
> |-free- 23401MB free space
> となっています。
この出力だと正確な判別はちょっとできないのですが、extended が
DOS extended (ID 5) の場合、8GB over では使えなかったような
気がします。
まず、RedHat でも Plamo のインストーラでもいいですので、
# fdisk -l /dev/hda (デバイス名は適宜調整してください)
して ID 欄を確認してみてください。
で、/dev/hda4 の ID が 5 だった場合、別の ID に変更します。
選択肢は Win95 extended (ID f) か Linux extended (ID 85)
です。
# 該当 HDD で Windows 領域を取る予定がなければ Linux extended
# で構いません
## その後 /dev/hda5 以降を作りなおします
問題は、Plamo のインストーラが 上記の拡張領域を認識できたか
どうかなんですが、昔(Plamo 2.0)はできませんでした。
# 今は大丈夫なんでしょうか?
Plamo のインストーラの環境で Linux(or Win95) extended 領域が
拡張領域であることが認識できれば、最悪手動で フォーマット/マウント
すれば後の作業は続けられるんですが、私の頃は拡張領域で見え
なかったので全部基本パーティションになるように切り直しました。
# Plamo 3.x のインストーラは fdisk が新しくなってるようなので
# 大丈夫かもしれません
パーティションテーブルの操作は RedHat でも Plamo のインストーラ
でもできますので、試してみてください。
# ただ、誤操作すると RedHat の方も壊れますので気をつけてください
単純にもう 1 つディスクを追加できれば一番簡単なのですが...
--
山口 真悟 (YAMAGUCHI Shingo)
shingo-y@spacelan.ne.jp
shingo@kip.iis.toyama-u.ac.jp
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- [plamo:17255] Re: install Plamo 3.0 to EPIA-PC, dejisen
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