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[plamo:15392] How to use ACPI suspend(Plamo 3.0b on FIVA MPC-206)



神戸大学の辰己です。

最近のkernelを全然追いかけていないので分からないのですが、Plamo 3.0β
を apm=off で起動して、本体のACPIを使おうと思うのですが、サスペンドや
ハイバネーションって、どうすれば実現できるのでしょうか?

とりあえず

  echo -n 4 > /proc/acpi/sleep

だったかな、こういう命令を実行するとシステムが落ちてしまいました。

マシンなどの状況は以下の通りです。

1. カシオ FIVA (MPC-206) から 30G HDD を外した。
   (このマシンについてないもの: レガシーFDD, APM)

2. それをIBM ThinkPAD i1620 に換装し、ThinkPAD のウルトラベースについ
   てる CD-ROM でインストールした。

3. そのハードディスクを カシオ FIVA に戻して boot させてみた。

4. lilo.conf を apm=off にして /sbin/lilo でインストールしてある。

5. XF86Config は、google で探したら FreeBSD-5.0 CURRENT on FIVA 用の
   XF86Config が見つかったので、すこしだけいじって動かした。ちゃんと動
   きます。(800x600)

6. 内蔵 RTL8139 は動作確認。PCMCIAは未確認。

Follow-Ups
[plamo:15393] Re: How to use ACPI suspend(Plamo 3.0b on FIVAMPC-206), Shun-ichi TAHARA (田原 俊一)

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