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[plamo:15392] How to use ACPI suspend(Plamo 3.0b on FIVA MPC-206)
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From:辰己丈夫
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Date:Thu, 19 Sep 2002 15:36:20 +0900 (JST)
- Subject: [plamo:15392] How to use ACPI suspend(Plamo 3.0b on FIVA MPC-206)
- From: 辰己丈夫<tatsumi@xxxxxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Thu, 19 Sep 2002 15:36:12 +0900
神戸大学の辰己です。
最近のkernelを全然追いかけていないので分からないのですが、Plamo 3.0β
を apm=off で起動して、本体のACPIを使おうと思うのですが、サスペンドや
ハイバネーションって、どうすれば実現できるのでしょうか?
とりあえず
echo -n 4 > /proc/acpi/sleep
だったかな、こういう命令を実行するとシステムが落ちてしまいました。
マシンなどの状況は以下の通りです。
1. カシオ FIVA (MPC-206) から 30G HDD を外した。
(このマシンについてないもの: レガシーFDD, APM)
2. それをIBM ThinkPAD i1620 に換装し、ThinkPAD のウルトラベースについ
てる CD-ROM でインストールした。
3. そのハードディスクを カシオ FIVA に戻して boot させてみた。
4. lilo.conf を apm=off にして /sbin/lilo でインストールしてある。
5. XF86Config は、google で探したら FreeBSD-5.0 CURRENT on FIVA 用の
XF86Config が見つかったので、すこしだけいじって動かした。ちゃんと動
きます。(800x600)
6. 内蔵 RTL8139 は動作確認。PCMCIAは未確認。
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