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[plamo:15271] Re: Plamo-3.0 βのgzip.tgz
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From:KOJIMA Mitsuhiro
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Date:Sat, 7 Sep 2002 00:33:05 +0900 (JST)
- Subject: [plamo:15271] Re: Plamo-3.0 βのgzip.tgz
- From: KOJIMA Mitsuhiro <kojima@xxxxxxxxxxx>
- Date: Sat, 07 Sep 2002 00:36:14 +0900 (JST)
From: sshimo@rnac.ne.jp (Shigenori Shimokawara)
Subject: [plamo:15270] Re: Plamo-3.0 βの gzip.tgz
Date: Sat, 07 Sep 2002 00:09:45 +0900
> >> > パーティションのフォーマットで、Check を選び、ext3 を選ぶと
> >> > badblocks: No such file or directory
> >> > という行が見える。
> >> これは心あたりあります(苦笑)
> >> # 直したつもりだったんだけど直ってなかったか。。。
> 私が試したのは8月後半ぐらいのβ1でしたので、最近のものでは
> 直っているかもしれませんね。明日は無理かもしれませんが、明後日
> ぐらいにβ2(9/5)で試してみたいと思います。
> #今日落として焼きましたので。
確認したところ、インストーラに badblocks コマンドが抜けてました > β2 (_ _)
さきほど、インストーラ(isolinux/initr.gz, AT/FD/rootdsk 等)の
initrd.gz に badblocks コマンドを追加して upload したので、申しわけな
いですが試してみるならこちら(新しい方)でお願いします。
ちなみに、こういう時に手もとでよくやる手は、Plamo-3.0/isolinux の部分
だけを取り出して CD-RW に焼き、起動時のみそれを使う(パッケージ部分は元
の CD-R を使う)という手ですね。あるいは AT/FD 以下の bootdsk + rootdsk
を使って FD ブートしてもいいでせう。
手元では何度となくインストールすることになるので(苦笑)、Plamo-3.0 以下
を特定のパーティション(/mnt)に置いておき、そのパーティションは
/etc/exports で
/mnt RO (*)
みたいに export しておいて、テストは VMware からそのパーティションを
NFS マウントする、という手をよく使います。早くなったとは言え、CD-RW を
焼くにはそれなり時間がかかるので、NFS を使えばインストーラやパッケージ
の修正がリアルタイムに行えるのは魅力ですね。
# こういう作業には、 VMware の存在はすごくありがたいですね。
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こじま
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- [plamo:15290] Plamo-3.0 β2(9/7), Shigenori Shimokawara
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- [plamo:15268] Re: Plamo-3.0 βのgzip.tgz, KOJIMA Mitsuhiro
- [plamo:15270] Re: Plamo-3.0 βのgzip.tgz, Shigenori Shimokawara
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