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[plamo:13234] glibc-2.2.5とkterm



松光@MCUです。


  glibc-2.2.5(?)の導入に伴って、よくわからない現象が
発生したので、何かご存知の方がいらっしゃいましたら、
pointerなりとも教えて頂けないでしょうか。

  本日、plamo.linet.gr.jpから、glibcのビルドツールを拝借して、
glibc-2.2.5をビルドして、textutils-2.0とfileutils-4.1をやはり
ビルド・インストールしました。

# textutilsとfileutilsは、素のソースをそのままコンパイルした
# んですが。

  ところが、それから、ktermが、

    Warning: locale not supported C library, locale unchanged.

  という警告を出力するようになったんです。

# あと、make が、「入ります。ディレクトリ...」とか「出ます。...」
# ではなくて、英語のメッセージを出力するようになってしまったとか。
# makeは、2.2.1パッケージの GNU/make 3.79.1のままです。

  別段、実害はないんですが、気になるので、もし何かご存知の方が
いらっしゃいましたら、教えて頂けませんか?

# ついでといっては何ですが、fileutils-4.1のlsがeuc-jpなファイル名
# を表示しないんですけど、どうしたらいいんでしょう...
# ./configure --with-included-gettext --prefix=/usr --bindir=/bin
# で、makeしたんですが...

  環境

    base   : Plamo 2.2.1
    kernel : 2.4.18


--
                ・・・‥‥…… live and let live.
松本 光一
                 MCU  <URL:http://www.mcu.or.jp/>
     Project LetLive <URL:http://www.letlive.jp/>

Follow-Ups
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