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[plamo:13034] Re: How to install to CASIO FIVA
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From:Kenichi Nakamoto
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Date:Wed, 20 Feb 2002 09:46:32 +0900
- Subject: [plamo:13034] Re: How to install to CASIO FIVA
- From: Kenichi Nakamoto <kennaka@xxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Wed, 20 Feb 2002 09:46:32 +0900
- Posted: Wed, 20 Feb 2002 09:44:35 +0900 (JST)
中本@大阪% FIVA 205 ユーザです。
> 神戸大学の辰己です。
:
> カシオFIVA MPC-206 に、Plamo を入れようと思っています。
> こいつ、いまどき電源がAPMという数少ないマシンなのですが、
> しかし、
>
> Floppy は USB
>
> というちょっと困ったスペックでもあります。ただ、fiva-ml を見ていると、
本体しか買わなかったのですが、たまたま周囲にあった ThinkPad X21 や
VAIO 505 なんとか、の USB FD などでブートできたので、それを使って、
ブートさせ、内蔵の NIC を使い NSF でデスクトップに入れた CD-ROM から
インストールしました。
> Compact Flash から起動可能
>
> というすごい話もありまして、さて、どう取り掛かろうかと考え始めています。
これは、CF から DOS なら、ブートできる、ということだと、頭の中では
整理していて、まだ試していません。
CF から DOS を起動して、そこからインストールする、なんでしたっけ、
ツールを使うのかな、と。
> 今考えているのは、
>
> FIVAのハードディスクのパーティションを FIPS で切る
Windows は消してしまいました。
B-mode も起動させる必要はないので、起動させたことはないです。
マウントして中を見ることはできたと思う。
> それで、どなたか、FIVA206へのインストール経験者の方がおられましたら、
> 「こうするとうまくいったよ」みたいな情報は大歓迎です。
http://www.netfort.gr.jp/~hinako/plamoFIVA.html
とりあえず、ここにメモを置いています。
CF スロットは使えることもあるけど、使えないこともある。
IRQ か何かの指定だと思うのですが、この辺は ( も ) てんで
うといので、追いかけていません。
音は出ています。
IEEE も使えています。
APM は、とりあえず SAVE TO DISK は使えているので、まあ重宝
しています。
# でもコマンドラインで操作。
> IBM TP220 →IBM TP230 →富士通 FM/v NCIII →日立Prius Note(ちゃんどら)
> (すべて A5 サイズのステックタイプポインティングデバイス)
僕は、
IBM TP530CS → IBM TP235 → FIVA 205
です。
--
Kenichi Nakamoto
hinako@netfort.gr.jp, kennaka@pearl.ocn.ne.jp
- References
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- [plamo:13033] How to install to CASIO FIVA, 辰己丈夫
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